作成方法の検索結果
まず公式ルール上には↓
5.ソースコード【必須】 ソースコードファイル(zip化したもの)または、ソースコードをアップしたGitHubのURLをご用意ください。募集要項の注意事項にもあるように応募作品はオリジナルのものといたします。
とあるため、参考にニ松柏のTG1400の六択クイズのページのソースを見ると
→view-source:https://nkkuro.zouri.jp/tage1400/tage.html
となっており知識が乏しい自分たちには厳しいと推定。
よって何らかの初心者向けの開発系?アプリを用いて作るのが現実的。(例 Scratch)
Scratch
しかしながら、scratch自体に開発したプログラムのソースを書き起こす機能はないためそのままではコンテストには出品できないため、
→https://packager.turbowarp.org/
のような変換ソフトを用いる方法がある事がわかり、scratchのプログラムをソース化できたとしても、そのソースが実際に機能するものとして出力されるかはわからないとの事。
1からソースを作る
Replitなどのコードを作って、実行できる本格的なものを用いて、1から作り上げる。
しかし,やり方が何一つとしてわからず、どうなってviewsource:https://nkkuro.zouri.jp/tage1400/tage.html
が
tg1400
このようになるのかわからず
結果
1から知識をつけて8月中である程度の完成に間に合うかがわからない。
また何をどういう順番でやるのかがわからないため、これからの具体的な予定が立てられない状況になってしまっており、もっと知識をしっかりつける必要があるとわかりました。
クイズの方向性、ゴール
基本、4択問題で
英語、歴史、雑学、国語の語彙、英語のイディオム、歴史の年代クイズ、日本の地名クイズなど様々な分野別で問題を作りたい。それのミックス問題なども作りたいと考えている。
問題を量産するのは二人とも得意なためとにかくソフト(ハード)面の開発が大きな課題である。
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