Unityで、WASDキーで動かすことのできる試作品を作ってみました。参考元は「Unity 3Dゲーム開発で始めるC#プログラミング」という本です。下の映像は、WASDキーで動くカプセル状の”Player”(動画内では画面中央緑色の物体にあたる)を動かしているものです。現在は、さらに”Player”に追従するcamera、スペースキーでジャンプをする機構(空中ジャンプあり)、円形のスフィアコリダーを使用した”Enemy”によるPlayer 接近をDebug.Logで通知するシステムが追加されています。
<番外編~AfterEffect~>
三送会用に試しで作ってみた時計です。製作時間は2~3時間ほどで、荒ぶる秒針に目をつむればまあできたのではと思っています。
※荒ぶる秒針は、FPS値が秒針の動きを十分表現するのに見合っていないのではということが考えられる。
競技プログラミング…?知らないですね…。
  
  
  
  
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